最近アマゾンでポチったものがあったのだが、時間的に絶対受け取れないなと確信していた...
なので不在票を取りにポストに向かったのだが、そこにあったものがこちら。
ヤマトさん、無理やりつっこんでた!!
ポストに無理やりねじ込みました感が否めない。
しかもこれもう誰でも抜き取れるやん!
って思ったけど、ほしいものが手元に届いていた喜びの方が勝ってしまった。
あと再配達しなくて良い喜びもじわっときた。
再配達って届ける方も頼む方もめんどくさいからねぇ。
アマゾンも無料で配達時間指定できるようにしたらいいのに。
そしてそして、、
届いたものとは?
それがこちら!
もちろん
コンドーム。
わたしはオカモトコンドームが好きなので、今回は4個中3個オカモトというチョイス。
これで2100円ぐらい。
今回は初めて
「オカモトコンドーム たっぷりゼリー」も頼んだので、はやく試したい。
コンドームの思い出といえば
昔、中国のホテルで家族と宿泊した時、なんの気もなしに開けた引き出しの中に、コンドームが鎮座してたことがあった。
近くに父がいたのでとっさに引き出しを閉めたが、
こんな面白そうなものをほっとくわけにもいかず、親の隙を窺いつつ、なんとしてでもこのゴムを手に入れたいと思った。
そして父がお風呂に行ったそのとき、わたしは例の引き出しをするりと開けて、スッとその薄い袋をポケットに入れた。
それは正真正銘のコンドームだった。
日本と同じように四角い袋に入っていたが、見るからにそれはコンドームである雰囲気を醸し出していた。
そのときのわたしは、中国のゴムを彼氏へのお土産にできることがすごく嬉しかったことを覚えている。
ちなみに帰国して試してみたそのゴムの形状はこんな感じ。
先端にイボイボがいっぱいついていた。
イボイボという発想までは良かったのだが、ゴムが分厚いのか挿入時のゴワゴワ感がえげつなかった。
そして挿入後5スクロール目ぐらいで
「気持ちよくないし、いらんなこれ」
と私が言って
信頼のオカモトコンドームに交代。
中国コンドームは現地でつけるから良いのだ。
おまけ
機内で食べた包茎ソーセージ。