まっきんのブログ

衝動高めの学生の【神戸街ブラ】【日常】【珍スポ巡り】

不器用なわたしがバイトでやらかした失敗3選【クビ寸前?】

 

最近自覚したのだが、わたしはかなり不器用で、バイト先で怒られては辛くなってやめる、というのを繰り返していた。

その結果、今までにしてきたバイトは1ヶ月や3ヶ月などの短期間でやめてしまったものが多い。

 

今日はこれまでにしでかしたバイトの失敗談を3つ紹介する。

 

 

1、抹茶の粉がめっちゃ舞う事件

 

これは某寿司チェーン店でバイトをしていた時のこと。

わたしはいろんなことを同時にしなければならないマルチタスクというものが苦手なのにも関わらず、常に色々なことに注意を向けなくてはならない接客業をしていた。

 

しかし私はまだ研修中だったのでやるべき仕事は比較的少なかった。

仕事は主に3つあり、お客さんが食べたお皿を片付ける、机を綺麗に拭く、お客さんの質問やクレームに対応する、であった。

 

そんなに仕事は多くないのにも関わらず、お昼時に大量にお客さんが来たときなどは軽くパニックになりそうなぐらい忙しかった。

 

その事件が起こったときはお客さんもまばらな午後3時ぐらいだっただろうか。

 

わたしはいつものようにテーブルを台拭きで力強く拭いていた。

力強く拭いていたのはテーブルについた醤油の跡をこすり落とそうとしていたからである。

 

コロナ渦なのでお客さんが触ったであろう、抹茶入れやお箸入れ、醤油などのテーブルの上にあるものは全て拭くというきまりがあった。

テーブルの端からどんどん拭いていき、最後に箸入れなどがある回る寿司レーンの近くに到達したときであった。

私がすごい力で拭いていた台拭きが抹茶入れに当たってしまった。

当然抹茶入れはテーブルから落ち、そのはずみで蓋が外れて椅子とテーブルと空気中に大量の抹茶が舞い上がった。

 

その光景というのは、抹茶を空中に漂わせたものしかわからない、不思議なものだった。

私の視界は瞬く間に抹茶色になり、そのかすみの向こうにはゆっくりと動く鉄火巻きが見えた。

 

ふと下を見るとさっきまでお客さんが座っていた椅子は抹茶の粉末で緑色になっていた。

テーブルも、床も、殺伐とした寿司屋に対して目に優しいグリーン色。

 

(あはは、私の視力もこれで回復だあ〜)

なんてアホなことを思っている場合ではなかった。

 

(やばい、このままだと同僚にバレてしまう...急いで証拠隠滅だ!)

 

心臓の鼓動がバクバク聞こえ、たらりと冷や汗を流しながら必死に手に持っていたふきんで抹茶を拭きまくる。

しかし、悲しいかな、ふきんは一瞬で抹茶色に染まり、使い物にならなくなってしまった。

そうなると新しいふきんを新調しにいかねばならない。

だがふきんを取りに行っている間に他のハンター(同僚)が空いているテーブルに気づき、テーブルを拭きにくるかもしれない。

 

「きゃー!なにこの抹茶!めっちゃ抹茶でえらいことになってる!」

とか言って他の同僚にわめかれたらたまったもんじゃない。

 

他のメンバーも「なんだ、なんだ」と集まって来て、店長にバレたりでもしたらもうめんどくさい事この上なし。

 

事を大ごとにしてしまう前になんとしてでも手を打ちたい。

 

しかし、これはもう1人で対処できる量の抹茶の量ではなかったので、クイックルワイパーなどで一気に片付けてしまった方が絶対早いと思った。

 

だから私は、また白い目で呆れられる覚悟で他の同僚に

「すいません、抹茶をこぼしてしまって、、」

とうなだれながら他のメンバーにヘルプを求めた。

 

そうすると同僚はそのとんでもない光景をみて「わ!」

と驚きつつも、たくさんの濡れ布巾を持ってきてくれた。

そして2人でテーブルやら椅子やらを拭きまくって、その場はなんとか元どおりになった。

 

めでたし、めでたし。

 

それはそうと、

寿司屋さんのお茶のシステム、どうにか変わらんかな。

抹茶の粉末いちいち入れるのめんどくさいから、お茶がでる水道作ってほしいなあ〜

そしたら私も抹茶の粉末を舞い上げたりしないからさ。

 

とかいって人のせいにするのはよくないけれど。

 

 

2、1万円ならぬ100万円の買い物

 

スーパーで働いていたとき、わたしは急いでレジを打つことがすっごく苦手だった。

焦ってしまうとわけがわからなくなり、ミスを連発しまくっていた。

 

そのときも私のレジには長蛇の列ができており、お客さんは重いカゴを持ってイライラ気味。

 

わたしはなんとかスピードを出してレジ打ちしようと頑張るのだけれど、焦って指が震えているのか余計な数字を打ってしまう。

 

そのときのお客さんは10,000円を現金で払ったのに、私は焦って「00」のボタンを追加で打ってしまって、表示盤には「1,000,000」と示されていた。

 

「1万円お預かりします」

ならぬ

100万円お預かりします

である。

 

いや、業務スーパーで一括で100万円払う主婦いる、、?

 

お客さんも「は?」って顔してるし、私もわたしでスーパーで見たことのない値段が表示されているのを見て笑ってしまって、(緊張からの緩和)

下を向いて笑っているのをごまかしながらも、なんとか訂正してその場をやり過ごした。

 

業務スーパーでヴィトンのバッグを買ってる訳でもないのに、100万って...

 

 

3、タクシーではなく大根キムチを呼びそうになる

 

 

これは1年間働いた焼肉店でのこと。

 

ここでもわたしは得意のテンパり、早とちり、頑張るけど空回り症候群を併発していた。

そのときの私はレジ当番だったので、いつものようにお金の受け渡しをしていた。

 

そしてお金を支払い終えたサラリーマンが、レジにいる私に向かって最後に一言こう言った。

 

「だいこ...で。」

 

(ん?何を言ってるのかわからなかった...)

 

すぐに聞き返せばいいものを、わたしは自分の脳内にある大辞泉から「だいこ○○」という言葉をとっさに引き出してこう言ってしまった。

 

「だ、大根キムチ...ですか?」

 

レジで支払いを終えた男性が、なぜ今更大根キムチを追加注文するのかはわからなかったが、私の脳内には「だいこ...」といえば「だいこんキムチ」しかなかったのだろう。

 

 

すると男性は声を張り上げて

「だ・い・こ・う!!」

 

と言った。

それでもわたしは「だいこう」が何を意味するのかわからず、しばしフリーズしていた。

すると男性は、なんだ、そんなこともわからないのかという顔で

「代行サービス。タクシーを呼んで。」

と言った。

 

そこでやっと男性がなにを求めているのかわかった私は、キッチンにいる店長にタクシーを呼んでもらい(ここ重要!自分では呼んでいない。店長にほとんど頼っていた。)、なんとかその場をしのいだ。

 

 

タクシーの呼び出しと大根キムチを間違えるミスは正直、自分でもかなりウケてしまい、笑いながらキッチンにいる先輩に向かって「代行と大根キムチ間違えた....あははは!」と言ったら、先輩は全然笑わずに「はいはい、おもしろいね〜」

と言ってきたので、「え?自分だけなんかな?これ面白いと思うの」と少し寂しくなった事を覚えている。

 

 

どのバイト先でもなんやかんややらかしてはいるけれど、人を怪我させたり、10万円単位での損失のミスなどの大きな失敗はしていないので大丈夫。

 

笑い話になる程度のミスで済んでよかった....

 

以上、バイト先でやらかした失敗談3選でした。

 

 

 

 

クロネコヤマトさんの本気

 

最近アマゾンでポチったものがあったのだが、時間的に絶対受け取れないなと確信していた...

なので不在票を取りにポストに向かったのだが、そこにあったものがこちら。

 

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ヤマトさん、無理やりつっこんでた!!

 

ポストに無理やりねじ込みました感が否めない。

 

しかもこれもう誰でも抜き取れるやん!

って思ったけど、ほしいものが手元に届いていた喜びの方が勝ってしまった。

 

あと再配達しなくて良い喜びもじわっときた。

 

再配達って届ける方も頼む方もめんどくさいからねぇ。

 

アマゾンも無料で配達時間指定できるようにしたらいいのに。

 

 

そしてそして、、

 

届いたものとは?

 

それがこちら!

 

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もちろん

 

コンドーム。

 

わたしはオカモトコンドームが好きなので、今回は4個中3個オカモトというチョイス。

 

 

これで2100円ぐらい。

 

今回は初めて

「オカモトコンドーム たっぷりゼリー」も頼んだので、はやく試したい。

 

 

 

コンドームの思い出といえば

 

 

昔、中国のホテルで家族と宿泊した時、なんの気もなしに開けた引き出しの中に、コンドームが鎮座してたことがあった。

 

 

近くに父がいたのでとっさに引き出しを閉めたが、

こんな面白そうなものをほっとくわけにもいかず、親の隙を窺いつつ、なんとしてでもこのゴムを手に入れたいと思った。

 

そして父がお風呂に行ったそのとき、わたしは例の引き出しをするりと開けて、スッとその薄い袋をポケットに入れた。

 

それは正真正銘のコンドームだった。

 

日本と同じように四角い袋に入っていたが、見るからにそれはコンドームである雰囲気を醸し出していた。

 

そのときのわたしは、中国のゴムを彼氏へのお土産にできることがすごく嬉しかったことを覚えている。

 

 

ちなみに帰国して試してみたそのゴムの形状はこんな感じ。

 

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先端にイボイボがいっぱいついていた。

 

イボイボという発想までは良かったのだが、ゴムが分厚いのか挿入時のゴワゴワ感がえげつなかった。

 

そして挿入後5スクロール目ぐらいで

 

「気持ちよくないし、いらんなこれ」

 

と私が言って

信頼のオカモトコンドームに交代。

 

中国コンドームは現地でつけるから良いのだ。

 

 

 

おまけ

 

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機内で食べた包茎ソーセージ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1杯500円のカニ、そして口内アレルギー。

 

 

こんにちは。

今は冬なのでカニの季節ですよね。

彼氏が「カニ食べたいなー」

って言っていたのを思い出して、私はついに買ってしまいました。

 

なにを?

カニを。

1杯500円のカニを。

 

 

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格安スーパーをぶらぶらしてたら2つで1000円という値札がついてたカニ

脳内処理が追いつかなくて、横にいた知らないおじさんと2人でその値札に見入ってた。

 

このままだとこのおじさんにカニ取られちゃうかな?

と思った私は迷った挙句、ええいどうにでもなれ!

と格安ガニをカゴにぶち込んだのである。

 

これからは読者の皆さんが感じそうな疑問に次々答えていくよー!

なんてったってこんな安いカニを食べてる人あんまりいないだろうからね。

 

 

これ、おいしいの?

 

美味しくなかった。

先日15000円のカニのフルコースを食べてきたから、それとどうしても比べてしまう。

値段30倍も違うからなあ。。

 

そのカニは分厚くてちゃんと身があったけど、格安ガニは細くて頼りなかった。

 

あと川の水の味がした。

 

ミソなんて食べられるものじゃないぐらい生臭いらしい。

彼氏が言ってた。

 

まあ、ちょっとおいしいザリガニを食べてるような感じかな?

ザリガニ食べたことないけど。

 

 

安すぎるけど、どこ産なの?

 

国産です!!

国産って書いてあったから買った。

 

国産は国産でも近所のドブ川かもしれないけど。

 

どうやって食べましたか?

 

味噌汁にした。

彼氏が「俺が作るわ」って言って作ってくれた。

優しい。持つべきものは家庭的な彼氏。

 

 

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(横向いてるけどごめん)

 

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綺麗に盛り付けまでしてくれた彼氏。

 

彼ピッピはまずカニを焼いてから、味噌汁にしてた。

焼いたら香ばしくなるらしい。

 

この食べ方は良かったと思う。

カニ鍋でも良かったかもしれへんけど、やっぱりカニが安すぎてある意味ギャンブルやん。

 

だってもしカニがまずすぎたら料理全部捨てたくなるやん。

でも味噌汁にしたら他の具材がほとんどないから、捨てるときにも罪悪感少なくて済むしね。

 

どこで売ってた?

 

 

サンディっていう業務スーパーみたいな格安スーパー。

 

 

なんでこんな安いの?

 

なんでかっていったら多分、、

カニの足が一本なかったから。

あと味も微妙だから。

カニの足が左右対称にそろってないやつとか、1本元々ないやつは安いらしい。

 

 

 

おまけ

 

・まずこのカニ食べたら口の中にニキビみたいなものができた。

アレルギーなのかな?

あと、カニ剥いてるときも手が痒くなった。彼氏はそんなことないって言ってたからアレルギー疑惑出てきた。

 

 

 

結論:格安ガニは.........
見た目よし!!

味、びみょー!!

 

以上。

 

 

 

 

 

孤独すぎて病みそうだったので斎藤さんアプリで男と話してみた【元気なムスコ編】

 

 

 

どうも!

 

コロナ渦の影響もあるのか、最近は彼氏と10日に1回会うのと、週1で家族と会う、あと週2のバイト以外ではほとんど人と話さない毎日です。

 

え?結構人と会ってる方だって?

 

でも、人と話すの大好きマンの私にとっては今の生活耐えられない!

人からもらうエネルギーが全然足りてない!

 

もう心が疲弊してるのわかりますもん。

 

 

最近バイト中にすっごい全部に嫌気がさしてしまって、

 

「もう死のう」

 

とか、全然死にたくもないのに思っちゃったんですけど...(笑)

 

これ疲れてる時によくあるやつなんですけど、全然死ぬ気なんかないのに、心の中で

「もう無理や、死のかな」

とか思ってしまう現象ね。

 

そして死ぬぐらいなら、と私は思いました。

 

「死ぬぐらいなら、ゲストハウスに泊まりまくる1人旅をして、いろんな人と話しまくりたいな」

 

これ、在学中に成し遂げたいです。

 

最近ほんと同じ人としか喋ってなくて、ほんとうにつまんない。

 

全然知らん人と話したい一心で、バイトから帰ったらすぐに「斎藤さん」アプリを入れました。

 

斎藤さんっていうのは、無料の通話アプリです。

 

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全国のいろんな暇人と無限に話すことができます。

ちなみに若い人が多い印象です。

 

 

 

〜レベル1   全然知らない男としゃべってみよう〜

 

やっぱり知らない人と話すのは勇気がいるので、ここはお酒の力を借りようではありませんか。

 

緊張を酒で溶かして、テンションハイの状態でコールボタン、ポチッとな。

 

1人目

わたし「こんにちゃー!」

相手「.....プツ」

 

え、切られた...

 

なんでだ?わたし、女だぞ?

斎藤さんは圧倒的に男性が多いので、女性は相手にされやすいんだけどな。

 

(あとから気づいたのだけど、わたし声めっちゃ低くて男と勘違いされたからだと思う)

 

めげずに2人目。

 

わたし「こんちゃー!こんにちはー!」

ほろ酔いだから羞恥心とか0

 

相手「........」

わたし「もしもし?こんにちはー!!!」

 

〜通話が終了しました〜

 

って文字で出てるのに気付かないわたし。

 

わたし「もしもし?きこえてますかぁ?」

相手(自分の声)「もしもし?きこえてますかぁ?」

 

わたし「きこえてますよぉー!」

相手「きこえてますよぉー!」

 

わたし「ん?」

 

斎藤さんってアプリは、相手に通話切られても、(バグでなければ)自分の声が反響してくる謎アプリなので、しばらく自分と対話してました。

 

自分と対話してるのに気づいたとき、めっちゃむなしかったです。

 

でも「死にたい」から一周回って逆に元気満々なわたしは、コールボタンを続けて押します。

 

3人目

 

わたし「こんにちゃー!こんにちは!」

??「こんばんはー(笑)」

 

わたし「あ、、こんばんはぁーー!」

 

もうこの一言目からわかりました。

 

この人は常識人であります。

 

〈あいさつをかえしてくれる にんげんだ!!〉

 

わたし「え、何歳ですか?ちなみにお仕事なにされてます??」

 

いきなりめっちゃプライベートなこと聞いちゃった!!

めっちゃ肉食の婚活女子みたいになってる。

 

 

若者「20です〜!公務員です!」

 

バリバリ仕事してる年下ボーイでした〜。

 

わたし「え、すっごぉーい!!めっちゃえらいっすね!」

 

 

そのあと1時間ぐらい仕事の話、恋愛話とかしたんですけど、めっちゃ楽しかったです。

 

わたしは仕事している人と話して仕事の大変さを聞いてみたかったし、

恋バナできる男性と色々話したかったから、彼はドンピシャマンだったんです。

 

 

でも相手には彼女がいて、わたしも彼氏がいるから「じゃー、彼女とお幸せにぃ〜」

っていって円満にバイバイしました。

 

 

斎藤さんの鑑だわ、わたしって。

 

出会い目的でもなく、オ○二ー見せ合いでもなく、かなり健全な方法で楽しく話してさよならできました!!

 

ストレスもいつのまにか消えていて、残ったのは高揚感。

 

 

時間は深夜0時半。

 

すいません、斎藤さんの鑑とか言いましたけど、

このあとちゃっかり斎藤さん名物の「他人の肉棒」を鑑賞して変なボルテージ上げてました。

 

〜斎藤さん名物「他人の肉棒」とは?〜

 

斎藤さんアプリには自分のムスコを見せたいし、相手の大事なところも見たい人が多いです。

 

だから自己紹介欄とかプロフィール画像

 

「女の子見せてあげるよ」

「みせあいしよ!」

 

とか普通に言ってる人がゴロゴロいるわけです。

 

逆にいうと、彼氏以外のムスコっちをまじまじ見れるんですよ。それもリアルタイムで。

 

だから、わたしはもうアプリも入れたし全部しゃぶりつくそう!!

と思って、自分のものを見せてくれそうな人に当たるまでかけまくりました。

 

ケダモノみたいな女だな、、わたしっていったい....

 

〜レベル2   他人のムスコを見てみよう〜

 

コールしはじめて5人目ぐらいで

 

「俺のみる...?」

って人が現れたので

 

 

わたし「っ、みる!!!!!」

 

となりのトトロのメイぐらい元気に、しかしヒソヒソ声で言いました。

相手「ちょっと待ってね....(ゴソゴソ」

 

しばらくたつと(勃つと)、、

 

相手のムスコ「ビンビキビン!」

 

わたし(わぉ、魚肉ソーセージみたいなピンク色だぁ)

 

そして始まる、、

 

〜シコシコタイム〜

 

わたし「.....」

相手「.....」

相手のムスコ「シコシコ....」

 

なんだこの時間。

自分はなにも見せてないけど、相手がしこってるのをジーっとみてました。

 

なにすればいいのかまじでわからんからとりあえず相手が興奮しそうなワードを投げてました。

 

わたし「おっきいね....」

 

シーン

 

わたし「やっぱりおっきいね...」

 

それ以外何にもいうことがない。

 

なんだこの沈黙。

 

 

んでそのあと相手が

「君のは....見せてくれないのん?」

 

って言ってきたんで、

 

(ついにきたわね...!わたしのターン!)

 

わたし「え〜?胸だけなら...いいよ...?//」

 

って、、

10分前に胸見せるときの練習として

スマホの画角調節までしてたやつが何言ってんねん!

 

(あ、この角度なら顔もたるんだお腹も見えずに胸だけが映りますな)

 

とか考えながらひたすら自分で自分のおっぱい撮ってました。

深夜1時に。

かなり胸見せる準備万端だったからね。

 

 

 

ってこんなに「おっぱい見せるぐらいなにも勿体ぶることはない」って思ってるわたしなので

 

とりあえず恥ずかしがっときゃ男は興奮するやろ、的なノリで

「ちょっとだけだよー?」みたいな猿芝居かましてました。

 

〜突如始まるおっぱいタイム〜

 

相手「...」

 

しーん

 

〜通話が終了しました〜

 

 

 

 

 

わたし「....え?」

 

いやいやいやいやいやいやいやいや、今年1番意味わからん。

 

なんで?

おっぱい見せてあげたじゃん....

自分の胸が最終兵器だと思ってる人

 

おっぱいが映し出されて1分もたたずに切られたんだが....

(うちのおっぱい見ただけでイッちゃったんかな?賢者モードなったから切ったとか?

いやいやそれだとしたら早漏にもほどがあるでしょ、それはないわ)

 

 

それか、まさかわたしの胸が見るに耐えないものだったから....!?

 

え、わからなさすぎる。

もう間違えて切っちゃったってことにしとこう。

 

 

 

まあそんな感じで斎藤さんアプリは色んな楽しみ方できるんで、日々がつまらなさすぎてハゲそうな人におすすめでーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まじで美味しいおつまみ教えてあげる【えびカリ】

 

大学生が選ぶうまいおつまみ1選‼︎

 

1位 えびカリ 岩塚製菓

 

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値段:160円ぐらい

 

えびの粉末が練り込まれたであろう生地に、ピリッとした※カレー味が効いているおかき。

 

ガラムマサラらしいです。

 

そのカレーの味も雑な味じゃなくて、北海道のカレーのお店とコラボしているので本気の味がします!

 

食感も揚げたてみたいにカリカリです。

 

ピーナッツも入っているので、ちょっとした味変にも良いですねぇ。

 

本当に大好きなこのお菓子なのですが、あんまり関西のスーパーに置いてない気がします。。

 

でも、知り合いによると「コープに売ってた」

そうです。

 

たしかに、旅行先の長野のAコープで買った気がする...!

 

白馬駅でベンチに座って食べたなあ。えびカリ...

 

 

店長、おねがい!

色んなスーパーで置いていて欲しいので、この記事をみた店長は発注お願いします。

 

オススメのおつまみを1つしか選んでないけど、それはもう、迷いなく「えびカリ」を推してるからです。

 

いやほんと美味しいので今度見つけたら買ってみてください。

 

カリカカリカリ.....
今気づいたけど、えびカリのカリってカリーの「カリ」やったんか....

 

カリカリ食べれるからえびカリやと思ってた...

まあそれもあるんかな?

 

とりあえず今日の言いたいことはおしまい。

 

 

 

 

大学生だけど猥談バーに参加してきた

 

 

先日、ある女友だちからラインが。

「なあ、佐伯ポインティって知ってる?面白いからまた暇やったら見てみて」

とのこと。

すぐさま調べた。

 

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お、でてきた。「早稲田卒の猥談バーの店長」とのこと。

 

ふむふむ。で、その猥談バーってなに??

 

 

猥談バーとは…

「最高な前戯だったんだが!?」
「デートがエロすぎますわ…!」
「あのプレイが忘れられないんじゃ…」

そんな夜、たまにありますよね。
猥談バーは、あなたの身に面白くてエロいことが起きた時に、真っ先に話せる場です。

普段は言いづらいエロい話でもバチバチに盛り上がる、猥談好きが集まる環境になっております。エロいことが起きた時は、ぜひ猥談バーへお越しください…。

 

 

 

 

おお、なんかおもしろそうだ!

 

と思った私は、すぐさま「猥談バー会員になる1250円/月」のボタンをタップした。

 

そこで、カード情報の入力が求められてしまった。うむ、カードは持っているんだけど、持っているんだけど....
なんかエロいし謎のサイトにカード情報を入力することの怖さよ...!

と思い、一旦サイトを閉じた。

 

〜〜〜〜そして迷うこと30分〜〜〜〜

 

もう、いいや、大丈夫っしょ!

 

このチャンスを逃したら、なんかダメな気がする!

やっちゃえやっちゃえ。

 

深夜テンションあるあるの勢いでカード番号を入力し、無事会員に。

 

ただ、一つ残念なことが...

 

このバーは東京の阿佐ヶ谷にあるのだが、私は関西に住んでいるのでそう気軽に行くことができない。

 

なので、バーチャル猥談バーに参加することに。

 

私が参加した時は、店長のポインティさんとその他10名ほどでのzoom電話だった。

 

参加する前は

顔出ししないといけないからコンタクトは深夜までずっとはめっぱなしにして、マスクをして身バレ防止に努めるぞ...

と思っていたのだが、実際参加してみると顔出しは「なし」だった(笑)

 

店長のポインティさんしか顔出ししていなくて、メンバー同士も元々知り合い同士が多いのか、思ったよりゆるーい感じで安心した。

 

もちろん、顔出しもなければ本名を名乗ることもない。匿名性が確保されている空間なのだ。

 

にもかかわらず、わたしは就活のインターンように「本名(ほんみょう)」

というように、律儀に本名とふりがなまで示して、参加してしまった。

 

 

参加した瞬間、「あ、やばい。名前ばれてもた。」

とヒヤリとしたが、すぐさまあだ名に変更した。

 

その日のお題は

1、「最近の性生活ふりかえり」

2、「クリスマスにまつわる猥談」

3、「クリ○リスにまつわる猥談」

の3つだった。

 

まず全員が1を話して、そこから2か3を選んで話す、という流れだった。

 

(わたしは最近の性生活で面白いことなんて何にも起きなかったから、話すことないわ。どうしよう。)

と思って、大喜利を考えている時の麒麟 川島のように、みんなが回答している間もずっと考え事をしていて、話を聞くどころではなかった。

 

でもちょいちょい聴いていた皆さんの話は結構面白く、画面越しに声を出さずにニヤニヤしてしまった。

 

私は関西代表として参加しているので、オチだけはつけなくては....
と思い、わたしが話したのは

「コンドームのサガミの蓋が太ももについたまま歩いていた話」

をした。

 

 

 

サガミの容器って普通のゴムと違って、コンタクトみたいな形状の容器なのだが、わたしは事後に自分で気づかないまま、その容器の下の部分を太ももにくっつけたまま、のそのそ歩いていた。

 

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(上の部分)

 

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(下の部分)

 

それを彼氏に指摘されて、恥ずかしすぎて身悶えした話をした。

 

そのとき、自分は話すのが下手くそなので、自分の番を早く終わらそうと思って早口でバーっと喋ってしまった。

 

わたしの話の流儀

面白い話だったら長々と喋ってもいいけど、あんまり面白くないのにだらだら話すのは1番やりたくない。

 

これは大人数で話すときに当てはまることで、逆に2人で話しているときのわたしの話は8割オチがなくて面白くないと思う。

それでも気を遣わずに話せるのでわたしは少人数でいることが好きなのだ。

 

と話は逸れてしまったが、結局ウケたのかウケていないのかはわからず、自分の番を終えた。

 

 

ここでポイントなのが、喋りたくない人は終始ミュートにしておけば自分の番は回ってこないということ。

話のネタがなくてみんなとシェアできないなら無理して話さなくて良い、というのは安心!

わたしの参加した会ではそうだった。普段はどうなのかわかんないけど!

 

あと普通にでかいオチがなくても、店長が合いの手上手だからなかなか面白くなるので、大丈夫でした。

 

 

色々な人の話を聴いて、1時間のバーは終了。

 

感想

 

・みんな思いのままセックスしている。決まったパートナーとよりかは、アプリで知り合った人とさくっとやってる感じがした。パートナーのいない時期の醍醐味なのかなと思った。

 

・ポインティさんがおでんくんみたいでかわいかった。話すのも面白いし、なんなら1人漫談を2時間ぐらい聞いててもいいな、と思った。

 

・オンラインに参加したら次は対面参加したい、という欲がでてきた。1人1人の話をじっくり聴いてみたいと感じたからだ。でもそれは来年のことになりそうだ。

 

・1250円という値段設定については、これは「参加したい人は味をしめてまた参加する」

「参加したい人は値段が高くても参加する」

という種類のものだと思った。

 

つまり、これは大衆受けするというよりかは、決まった種類の人間が喜んでいきます!! という感じのバーだと思うので、値段はこんなもんだろうと思った。

ま、学生には高いですけど(笑)

 

 

ポインティさんの取り組みで同感している点

 

AVやエロ漫画の多くは見る人の性欲の解消がメインなので、ポインティさんは「性欲の処理じゃなくて、エロくて面白いコンテンツがつくりたい」と感じていました。

 「エロと言うと、アンダーグラウンドなイメージがあったり、性差別的なコンテンツも多い。でも性愛って本来は身近にある娯楽じゃないですか。エロだから全部NGとするんじゃなくて、親しい関係性の中の、性愛だったらもっと面白がっていいじゃん!と思ってます」

 

 

気軽に面白い猥談について話せる場所があるのはありがたい。

だってエロい話で、バカバカしくて笑えるものって結構ある。

でもそれを気軽に話せる場所がないから身近な数人に話して笑って終わり。

になっていたけれど、こういうオープンな場所があるんだったらそこでみんなで話せるから楽しいな〜

 

 

 

コロナ渦だけどなんとか存続しつづけてもらって、来年にはお店に行けますように。。

 

 

 

 

へんな夢をみたからそれを分析する

 

 

今日は大学生らしく10時間寝たので、さいごの方は夢を見ました。

へんな夢でした。

 

夢の中のわたしは

くもん教室で小学生向けのテストを受けているのですが

 

採点されてかえってきた点数を見ると、、

なんと40点台!

 

 

こりゃあかんな、ひどいもんだと思いながらやり直しをしていました。

 

すると私がやり直しをする背中越しに、

バイトの同僚が私をバカにして笑っているではありませんか。

 

「大学生やのにあんなんもわからへんの。やばっw」

 

ちいさいこども用の椅子に座って、背後からの嘲笑をききながら

一人テストのやり直しをするわたし。

 

惨めで悲しくって、泣きました。

 

22さい。大学生。小学生でも解けるかんたんなテストがわからなくって一人むせび泣く。

 

わたしが泣いているところに、いつも優しいバイトの同僚の、シーサーみたいな眉毛の人がやってきました。

 

「どうしたん?わからんの?」

 

ここらへんからほとんど記憶がないので、この後なにが起こったかわかりません。

 

 

なんだこの夢。

 

今日はなんでこんな夢をみたのかを考えてみました。

 

背景

まず、場所はくもん教室です。

→わたしはくもんで働いているからこんな夢を見たのでしょう。

 

泣いているシーン

くもんでは週に1回ぐらい必ずと言っていいほど生徒が泣きます。

今週も2人ぐらいの生徒が泣いていました。

 

問題がやり直しだらけで、うんざりして泣いてしまった子と、

何回もやり直しを命じられて、わからなさすぎて悲しくなって泣いている子がいました。

 

それをみた私は、「自分も小学生の頃、勉強がわからなくてよく泣いてたな」

と思いました。

→これが泣いている夢につながったと考えられます。

 

同僚からの嘲笑

これは、同僚であんまりソリが合わない人がいて、その人に結構前に笑われたことがありました。

それが夢にでてきたのだと思います。

 

 

夢って現実で起きたことと関連してると思いませんか?

 

変な夢を見た日はこうやって記録していこうと思いました。

 

 

 

 

おわり