受験してたときのワイ

かつて医学部を目指していた関西の私大に通う大学生。受験のことやバイトのこと。日々のこと。

これからは「当たり前の不便」の時代に

 

こんにちは。最近寒いのでユニクロのフリースが重宝します。

 

そういえば昨日の夜、2日目のカレーを全部食べちゃおうと思って、コンビニに福神漬けを買いに行きました。やっぱり昼・夜ずっとカレーを食べていたので飽きてきたので味変しようと思って買ったのです。そしてカレーをたらふく食べ終わって「さあ寝るか」とベッドに寝転がって目をつぶったときに、思い出したのです。バッグに入ったままの福神漬けのことを.....

思わず「ああ!」と口にしてしまいました。

私は福神漬けが大好きなので、カレーと一緒にたべるぞ〜ワクワク、と思っていたのに、2日目のカレーをカレードリアに変身させることに夢中になっていて、福神漬けの存在を忘れていました。(福神漬けは準主役なのに!)

 

これ、あるあるじゃないですか?

いや、福神漬けの存在を忘れてカレーを食べ終わった後に買ったことに気づく、というよりも、マイバッグに入れた商品を冷蔵庫にしまい忘れる」現象が、です。

 

ビニール袋をもらっていたらそれを手に提げてそのまま帰宅するから、冷蔵庫にしまい忘れることもないと思うのですが、まだビニール袋のサービスが終わってそんなに月日が立っていないからか、たまにカバンに商品を入れたまま放置してしまいます。

 

悔しいのですが、冷蔵庫にはカレーはないのに未開封福神漬けが眠っている状態がしばらく続きそうです。

 

今日はそんなことが起こった元凶ビニール袋の話をします。(元凶って言ったらビニール袋への当てつけでしかないけど、、)

 

ビニール袋が有料になって感じたこと

 

みなさんはスーパーやコンビニでビニール袋が無料でついてこなくなった現在の買い物形式をどう思いますか?

 

正直、不便だけどまあそこまでイライラするもんじゃない、慣れれば大丈夫。

ってレベルではないでしょうか。

少なくとも私はそんな感じで、コロッケとかを買った時に袋がないと、ソースを入れるゴミ袋がなくて不便だな〜と感じることはあるけど、まあ大抵の場合、袋がなくても大丈夫です。あ、でも生ゴミを捨てる時にいっつもスーパーの取っ手つき袋に入れて捨てていたので、それがなくなってからはカシャカシャ音がする、肉とかを入れる時にタダでもらえるうっすいビニール袋を使っています。それよりかは取っ手つきの丈夫なビニール袋の方が生ゴミとかの処理をしやすかったなと思います。やっぱり丈夫だし、白かったので中身が見えなくて良かったのです。

 

ビニール袋がなくなったのは環境のためですよね。プラスチックの処理が大変だとか、海にプラスチックのゴミがたまってゴミだらけの地球になるのを防ぐため、などが理由として挙げられるそうです。(以下の「レジ袋チャレンジ」参照)

 

plastics-smart.env.go.jp

 

ずーっと環境問題について偉い人たちの間でいろんな議論が交わされてきたのだと思うけど、実際に政府が環境保護に向けて行動をして、その結果レジ袋が有料化されたので、ちょっと環境問題について考えることが身近になりました。

 

 

これからの生活はどんどん「当たり前の不便」に

 

ビニール袋が有料になりました。

生活は少し不便になりましたが、我慢できるレベルです。

というか昔はそもそも袋とかをサービスしていなかっただろうから原点回帰しただけなのかな。

 

なんか、結論から言ってしまうと、これから日本はどんどん不便な生活が当たり前になっていくんじゃないかと思います。

厳密に言うと、スマホの回線が5Gになるとか、車が自動運転化されることとか、そういう革命的な便利さが生まれる一方で、コンビニでレジ袋がもらえなかったりする小さな不便さもどんどん生まれていくのではないか、と思うのです。

 

まず現在レジ袋の有料化があって、その次はコンビニが24時間営業をやめて、その次は夜7時になるとスーパーから売り切れ商品が続出するような、そんな生活が当たり前になってもおかしくないと思います。

 

ずっと昔に親戚が「日本もドイツみたいに、スーパーに置く商品の数を減らせばいいのに。ドイツでは夜になったらほとんどの商品が品切れになるらしいよ。そうしたら余った食材を捨てずに済むのにね。」とぼやいていました。

小学生か中学生ぐらいにこの話を聞いたと思うのですが、この話はよく覚えています。

 

この話を思い出すと同時に、給食当番の時にみんなが残した牛乳を溝にザバーっと捨てた時の気持ちが蘇りました。

もったいない!

スーパーでも余った食材は廃棄になると思いますが、それも「もったいない!」ですよね。

 

でもそもそも店に置く商品の量を少なくすると、売れ残る商品(廃棄商品)も少なくなります。結果として捨てる食材も減って、もったいない!が減ります。

 

だからこのドイツの取り組みは良いと思います。その代わり仕事が遅くて夜に帰ってくる人たちはスーパーに行ってもあんまり惣菜がなくてかわいそうですけど。

 

そもそも夜遅くまで働かないといけない世の中の仕組みがおかしいから、そこを変えていけばスマートでシンプルな社会になって、良いと思うのですが。

 

本気で持続可能な社会をつくっていきたい、というか、つくっていかねばならないのであれば、私も不便さを受け入れて生活するので、社会は色々変化しても大丈夫ですよ、と私は言いたいです。

 

色々変化っていうのは、先ほど述べたようにコンビニの24時間営業の廃止とか、スーパーの在庫を少なくする、とかです。

 

なんやかんや人間って順応力が高いとおもうので、しばらくすれば不便さにも慣れていけると思います。

 

でもこれは大学生の意見だから、深夜まで働いている人にとってはどうなのかは聞いてみないとわかりません。

 

日本人は働きすぎってよく言われますが、それは生産しすぎ、とも言えるのではないのでしょうか。

もっとシンプルに生きてもいいんじゃないかなと思います。

 

必要なものを必要なだけ生産して、夜は早く寝る。

 

「レッツ トライ シンプル ライフ!」

 

こういう生活をみんなが実践できたら、これから先を生きる人たちに様々な課題を先送りにしなくてもいいのではないか、と思うのです。